本と映画と政治の批評
by thessalonike2
カテゴリ
山口県母子殺害事件 (6)
偽メール事件 (20)
民主党・ ポスト小泉 (15)
野口英昭怪死事件 (22)
ライブドア事件 (10)
竹島問題・日韓関係 (7)
靖国問題・日中関係 (9)
北方領土・日露外交 (3)
改革ファシズム (14)
反小泉ブロガー同盟 (5)
女系天皇・皇室関連 (7)
創価学会・共産党 (11)
プロ野球・WBC関連 (7)
追悼ジョンレノン (6)
阿修羅像・松林図屏風 (2)
プロフィール・その他 (15)


access countベキコ
since 2004.9.1


















2005年 10月 12日 ( 1 )
「改革」をどうするのか - 政治言語としての「改革」の揚棄
e0079739_123736.jpg「改革」とは福祉制度の達成を破壊して憲法(25条)が保障する国民の生活権を剥奪する新自由主義の政策と運動の総体である。国民を「勝ち組」と「負け組」の二階層に両極分解させて固定化し、「負け組」から所得と希望を収奪して、それを「勝ち組」に集中独占させる政治である。「改革」とは日本の国富を惜しみなく米国資本に献上し、日本経済を米国経済に植民地従属させる金融産業政策の別称である。「改革」とは上記の経済政策と政治構想を美称として象徴化した政治標語である。そしてそれは小泉政治の意味である。「改革ファシズム」に対抗し、それを打倒するためには、われわれは「改革」という言葉の揚棄を目指さなくてはならない。現状の肯定的な意味受容での「改革」の用語使用に楔を打ち込み、それをプラスシンボルからマイナスシンボルに転換、失墜させなくてはいけない。小泉政治の「改革」から「従来の制度などを改めてよりよいものにすること」という日本語の一般的意味を剥離させなくてはいけない。

More
[PR]
by thessalonike2 | 2005-10-12 23:30 | 改革ファシズム (14)
Index に戻る


世に倦む日日
Google検索ランキング


下記のキーワード検索で
ブログの記事が上位に 出ます

本村洋
安田好弘
江田五月
馬渕澄夫
平沢勝栄
宮内義彦
田勢康弘
佐古忠彦
田岡俊次
末延吉正
古館伊知郎
横田滋
横田早紀江
蓮池薫
安明進
盧武鉉
金子勝
関岡英之
山口二郎
村田昭治
梅原猛
秦郁彦
水野祐
渓内譲
南原繁
ジョン・ダワー
ハーバート・ノーマン
ボナパルティズム
マルチチュード
レイシズム
レジームチェンジ
政治改革
新自由主義
B層
安晋会
護憲派
二大政党制
全野党共闘
民主党の憲法提言
小泉靖国参拝
敵基地攻撃論
六カ国協議
日米構造協議
国際司法裁判所
ユネスコ憲章
平和に対する罪
昭和天皇の戦争責任
広田弘毅
日中共同声明
中曽根書簡
鄧小平
村山談話
国民の歴史
網野史学
女系天皇
母系制
呪術の園
執拗低音
政事の構造
政治思想史
日本政治思想史研究
ダニエル・デフォー
ケネー経済表
ヴェラ・ザスーリッチ
薩長同盟
故宮
李朝文化
阿修羅像
松林図屏風
菜の花忌
イエリネク
アフターダーク
グッバイ、レーニン
ブラザーフッド
トルシエ
仰木彬
滝鼻卓雄
山口母子殺害事件
偽メール事件
民主主義の永久革命
ネット市民社会

"