本と映画と政治の批評
by thessalonike2
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Blog Status Report Apr 06 - Utilize blog TB Center
e0079739_17242418.jpg月末の週末なので4月の月例報告を。「カナダde日本語」の左下にFC2仕様の逆アクセスランキングが表示されていて、ブログが第1位で2350件と数値が出ている。この件数が何を意味するのかよく分からないが、TBを経由したブログからの一週間分のリターンアクセス数だとすれば、一日平均で350件近いアクセスバックを提供しているというカウントになる(一ヶ月分なら一日80件)。最近のブログのサブスクライバ数は平日一万人ほどを推移していて、ブログの右上にトラックバック記事のタイトルを立てれば、恐らく一日で百件から二百件のアクセスバックを回収できるものと思われる。ぜひ積極的にブログをトラックバックセンターとして活用していただきたい。最近、どうやらそういう商売系のリストに載ってしまったようで、やたらに営業目的のTBが集まって来る。商売ブログのTBを一律に禁止するつもりはないが、当方に何のベネフィットもオファーできない商売TBは無意味なので削除させていただく。

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by thessalonike2 | 2006-04-30 23:30 | プロフィール・その他 (15)
「ダ・ヴィンチ・コード展」のお知らせ - インダストリは拡大する
e0079739_12453987.jpg今月の27日から六本木ヒルズ52階にある森アーツセンターギャラリーで「ダ・ヴィンチ・コード展」が開催される。その「ダ・ヴィンチ・コード展」の実行委員会から、一般公開に先立って催される内覧会とレセプションへのご招待のご案内を頂戴した。一昨年の秋に本の批評をブログに上げ、その記事が検索上位にずっとランキングされていて、実行委員会の関係者の目に止まるところとなったのだろう。たいへん光栄で幸運なことである。来月5月20日には待望の映画も封切公開される。タイミングを合わせるように先月10日から文庫本が刊行されていて、二週間で百万部の売上を記録したことがニュースで伝えられていた。文庫本を待っていた待機組の読者も多かっただろう。司会者が代わって装いを一新するNHKの「新日曜美術館」も、その第一弾はレオナルド・ダ・ヴィンチの特集が予定されていて、これから初夏にかけての日本の芸術文化娯楽シーンは、「ダ・ヴィンチ・コード」一色に染まる予感がする。

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by thessalonike2 | 2006-04-05 23:30 | プロフィール・その他 (15)
NHKドラマ「ハルとナツ」(2) - 「明治国家の精神」の破潰と傷疾
e0079739_1654564.jpg佐世保を出た三笠は、白い航跡を曳きつつ西北へ針路をとった。この季節にしては海上はおだやかで、西方に多少濛気があり、このため左舷にみえる五島列島の山々が、浅くひと刷けで刷いたようにかすみ、いかにも翠黛といった感じの色調をなした。(中略) 昼食のあと、真之は前甲板まで散歩した。前部主砲の下をくぐって右舷に出ると、平戸島がみえた。島の上に白雲がかぶさり、その下に竹木が繁茂し、いかにも物成りのいい国であることをおもわせた。これも水蒸気の多い気候風土のおかげであるにちがいなかった。日本は外国に売るべき資源もなく、ただ水っぽい土壌の上に成る稲の穂をしごいては食っているだけの農業国家にすぎなかったが、無理に無理をかさねて三笠のような軍艦をもち、大海戦をやるに堪える連合艦隊をそろえた。この国土のどこからその金をひねりだしたかとおもうと、真之でさえ奇蹟のようなおもいがする。 (文春文庫 第六巻 P.271)


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by thessalonike2 | 2006-03-29 23:30 | プロフィール・その他 (15)
NHKドラマ「ハルとナツ」 - 橋田壽賀子の社会科学的説得力
e0079739_16401654.jpg橋田壽賀子原作のドラマ「ハルとナツ」が再放送されていて、その第一回が昨日(3/27)の夜だった。舞台は戦前で、北海道の貧農の一家がブラジルのコーヒー農園へ移民に行く話。一家は北海道から列車を乗り継ぎ、神戸から船に乗ろうとするが、七歳のナツがトラホームのため一人だけ日本に残されてしまう。仲のよかった二歳上の姉ハルと妹ナツが船のタラップ上で引き裂かれる別離のシーンが最高で、感動して涙がこぼれてしまった。特に妹ナツ役の志田未来の演技が素晴らしく、この場面の演技は日本のドラマの歴史に永久に残るだろう。思えば二十年前の「おしん」の小林綾子もそうだったけれど、橋田壽賀子のドラマは子役(主人公の女の子)が感動的な場面を作る。子役にきわめて重要な役割を負わせ、そして子役に抜擢された女の子が、まるで橋田壽賀子の魂が乗り移ったかのように迫真の演技をこなして作品に命を吹き込む。姉妹の愛がテーマのドラマだけれど、戦前から戦後の日本人を描き出す橋田壽賀子の絶妙の世界、すなわち「おしん」の世界が見事に再現され訴えられていて、懐かしさとともに納得的に受け入れられ、テレビの画面に九十分間釘付けになってしまった。

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by thessalonike2 | 2006-03-28 23:30 | プロフィール・その他 (15)
Blog Status Report Mar 06 - Achieved access record
e0079739_12211385.jpg月末の週末なので恒例のブログ報告を。一昨日(3/24)、開設以来最高となるアクセス数を達成した。ビジター数が66,221、ページビュー値が80,735(アクセス解析データによる)。この高い数値が出た理由は、言うまでもなく衆院懲罰委員会で偽メール事件をめぐる永田寿康への質疑があり、そこで西澤孝の名前が出て、多くの人々が検索エンジンで「西澤孝」を調べて情報を得ようとしたためだ。西澤孝のキーワード検索では「世に倦む日日」は現在第3位となっている。アクセス解析を見ると、一昨日だけで西澤孝のキーワード検索から25,000件がブログに来訪していて、氏名公表の影響の大きさがアクセス数に反映された結果となった。実はタネを明かせば、これは意識して予め仕込んだものが計画どおり結果になって現れたものである。Google検索でトップに登場する記事は一ヶ月前の2/24に公開したものであり、この時点ですでにネットには本名の情報が流れていた。

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by thessalonike2 | 2006-03-26 23:30 | プロフィール・その他 (15)
瀑布の思い出 - ロチェスターからナイアガラフォールズへの車窓
e0079739_1317317.jpgナイアガラの写真を見ていたら昔の旅を思い出して懐かしくなった。ずっと昔、ある視察団の一行に潜り込ませてもらって、北米を旅行させていただいたことがある。バブル経済の真っ只中の頃であり、今から思えば本当に贅沢な旅を満喫させてもらった。その日は、朝早くボストンを出発して、ロチェスター経由でナイアガラフォールズに入る日程で、アメリカン航空の国内線に搭乗して移動した。あの当時、アメリカン航空は太平洋上の国際線を飛んでいたかどうか。初めて乗るアメリカン航空は日本の国内線の飛行機の中とは全く別な印象で、例えばスチュワーデスなども日本の航空会社と違って気取りがなく、機内サービスもリンゴを丸ごと一個「ホイッ」と手渡す感じだった。ロチェスターではゼロックス社を訪問して会社見学させてもらう行程になっていて、それがその日の主たる公式行事だったが、何を見たのかよく覚えていない。当時のUNIXシステム上の画像処理技術の説明を直に画面操作で受けたような覚えがある。記憶にあるのは一行をアテンドしてくれた企画室長さんで、心の優しい暖かい人だった。

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by thessalonike2 | 2006-03-11 23:20 | プロフィール・その他 (15)
Blog Status Report Feb 2006 - Who read blog ?
e0079739_14494345.jpg間もなく弥生三月、出会いと別れの季節である。今日は月末の週末なので(不定期ながら)恒例のブログアクセス状況について読者の皆様にご報告を申し上げよう。「西澤孝」が現時点でYahoo検察の第一位に躍り出た。今週中にはGoogle検索でも上位に登場することだろう。偽メール事件の疑惑解明についてブログが貢献できることは限られているが、それでも世論形成の一助としてこの程度の役割は受け持つことができる。最近、このYahoo検索とGoogle検索の違いについて何故なのか考えている。実は「野口英昭」でも早い時期に「世に倦む日日」を上に押し上げたのはYahoo検索の方だった。ご承知のように、アクセス解析は、ブログに単語検索を導いてきた検索エンジンの種別を統計して教えてくれる。その場合、一般にGoogleとYahooのシェアはGoogleが62%で、Yahooが15%程度のはずであり、「世に倦む日日」もこれまではその割合で推移してきた。ところが、野口英昭怪死事件を扱うようになって様子が一変し、現在ではYahooがGoogleを追い抜いてシェアが逆転しているのである。

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by thessalonike2 | 2006-02-26 23:30 | プロフィール・その他 (15)
菜の花忌断章
e0079739_1871827.jpg今日は司馬先生の没後十年。あれから十年の歳月が流れた。大谷本廟の鳥辺野墓地にはこれまで二回足を運んでいる。東山五条の大きな交差点に面して西大谷と呼ばれる大谷本廟があり、その北側(向かって左側)の沿道を通って坂を上がると鳥辺野墓地の入口がある。東山の急な斜面に下に向かって棚田状に段々に墓地区画が切り拓かれていて、東山五条から一度上がってきた坂をもう一度階段で下りて目的の墓を探す具合になる。鳥辺野の言葉の由来は平安期にここで鳥葬が行われていたからだろうと言われているが、ここは親鸞の眠る聖地であり、だから一人でも多くの者が親鸞の傍で眠ろうとして、大小の墓石がびっしりと連なっている。真言の聖地である高野山奥の院と較べれば、ここは本当に狭く、巡礼する気分も決して高野山のような荘厳さや霊験さを感じることはできないが、それでも中世以来の数百年、貧しい者も富める者も、親鸞の側での極楽往生を願ってきたことの痕跡がよく分かる。

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by thessalonike2 | 2006-02-12 23:30 | プロフィール・その他 (15)
Blog Status Report since Aug 05 - KW search result
e0079739_1751254.jpg半年ぶりの報告を。最近は一時に較べてアクセスが半減している。ブックマークからブログに来訪するいわゆる固定ビジター数の変動は小さいが、ネット右翼による罵倒攻撃を目的とした揶揄リンクが減ったために全体のアクセス数が減少した。だが、これまでのアクセス累計は多少の成果をブログに齎せていて、ブログ著者の達成感の根拠となっている。それは具体的にはキーワード検索でのステイタスということになる。「ダ・ヴィンチ・コード」の単語検索では上から8番目と9番目に「世に倦む日日」が登場する。妥当な順位と思われるが、活字になったものも含めて「ダ・ヴィンチ・コード」を思想史的な視角からこれほど深く掘り下げた批評は他にないだろう。特にジェンダーの問題に焦点をあてて「ダ・ヴィンチ・コード」を本格的に論じたのは「世に倦む日日」が嚆矢であったと自認する。この作品は本当に面白かった。私にジェンダー論事始の機会を与えてくれたと言える。「性の抑圧」が実は「女性の抑圧」と等値であるという歴史的事実を初めて覚醒させられたのがこの本だった。

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by thessalonike2 | 2006-01-11 23:30 | プロフィール・その他 (15)
『マルチチュード』の戦争論 - <帝国>と国民国家、日本と中国
e0079739_11515580.jpgNHKブックスの『マルチチュード』を正月から読み始めて、戦争論の途中まで読み進んだ。<帝国>に対抗する主体としてのマルチチュードの概念化を企図した労作で、著者のネグリ=ハートは哲学の書だと言っているが、私からすればこれは紛れもなく政治学の本であり、前作と並んで政治学の古典となる中身を持つ力作である。<帝国>もマルチチュードも新しい概念であり、現代の世界を捉える新しい認識フレームの開発であり、本格的で野心的な社会科学の実験と挑戦である。その実験と挑戦は明らかにマルクスの知的営為と所産、そして課題を引き継ぐものであり、マルクス的知性による21世紀現代世界のトータルな構造把握のチャレンジである。私は前作はまだ読んでないが、新作を読み込む中でおぼろげながら<帝国>の概念は吸収できる予感はある。それは何故かと言うと、さすがに哲学書だと言うだけあって、言葉の説明や説得に対して著者の姿勢がきわめて誠実で丁寧だからだ。発明した新しい概念と認識枠組へ読者を導こうという著者の鋭意と情熱が十分に感じられる。

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by thessalonike2 | 2006-01-04 23:30 | プロフィール・その他 (15)
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