本と映画と政治の批評
by thessalonike2
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<   2006年 02月 ( 25 )   > この月の画像一覧
欺瞞と噴飯の謝罪会見 - 武部勤は永田寿康を刑事告訴せよ
e0079739_17204440.jpg表面上の態度は殊勝に取り繕ってみせていたが、会見の言葉を聴き取り、表情を確かめれば、この男が心の中では露ほども反省していないことは明らかな、不愉快で苛立たしい謝罪会見劇だった。苛立ちを覚えさせられたのは、永田寿康の無反省な会見内容以上に、会場に集まった頭の悪い記者たちの無意味な時間潰しの質問群で、肝心な偽メール事件の真相解明に繋がる質問や追及を何一つ発することなく、むざむざと永田寿康に「謝罪会見」の既成事実を作ってやって、民主党の窮地脱出に協力してやっていた。事前に民主党から記者たちに働きかけがあったのだろうが、まさにシャンシャン会見。マスコミの国会記者というのは、どうしてこれほど緊張感がないのだろうか。まず、メールの送信元アドレスの問題について、記者たちは追及できず、永田寿康に巧妙に逃げ切られた。最初に仲介者から永田寿康の前にメールのコピーが渡されたとき、送信元アドレスが黒塗りにされていたのかどうか、永田寿康の口から確認をさせる質問は最後まで出なかった。

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by thessalonike2 | 2006-02-28 23:30 | 偽メール事件 (20)
民主党は嘘をついている - 「送受信アドレス一致」情報の奇怪
e0079739_1151510.jpg偽メール事件がますます混沌として魑魅魍魎な様相を呈してきた。今朝になって突然、メールの受信者と発信者が同じ「フリーライター」だという話になった。東京新聞が一面トップでこの件を報じていて、朝の各局ワイドショーも河村たかしの談話で民主党の調査によってこの「事実」が判明したと言っている。さらに今朝発売された週刊現代(3/11号)でも、編集部が黒塗りされる前のメールを入手したとして、送受信アドレスが同じであったことを報じている。奇妙な感じだ。この情報を否定する材料はないのだが、何で急に今日になって出てきたのだろう。ワイドショーの報道では、要するにフリー記者の向こうに情報源のライブドア社員がいたという話は嘘で、さも情報源があるようにフリー記者が見せかけた自作自演の一人芝居であり、それに永田寿康が巧く嵌められた結果だという説明をしていた。だが同時に、それとは少し矛盾する感じの話も出ていて、送受信アドレスの欄を黒く塗り潰したのは永田寿康自身だったという情報である。

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by thessalonike2 | 2006-02-27 23:30 | 偽メール事件 (20)
Blog Status Report Feb 2006 - Who read blog ?
e0079739_14494345.jpg間もなく弥生三月、出会いと別れの季節である。今日は月末の週末なので(不定期ながら)恒例のブログアクセス状況について読者の皆様にご報告を申し上げよう。「西澤孝」が現時点でYahoo検察の第一位に躍り出た。今週中にはGoogle検索でも上位に登場することだろう。偽メール事件の疑惑解明についてブログが貢献できることは限られているが、それでも世論形成の一助としてこの程度の役割は受け持つことができる。最近、このYahoo検索とGoogle検索の違いについて何故なのか考えている。実は「野口英昭」でも早い時期に「世に倦む日日」を上に押し上げたのはYahoo検索の方だった。ご承知のように、アクセス解析は、ブログに単語検索を導いてきた検索エンジンの種別を統計して教えてくれる。その場合、一般にGoogleとYahooのシェアはGoogleが62%で、Yahooが15%程度のはずであり、「世に倦む日日」もこれまではその割合で推移してきた。ところが、野口英昭怪死事件を扱うようになって様子が一変し、現在ではYahooがGoogleを追い抜いてシェアが逆転しているのである。

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by thessalonike2 | 2006-02-26 23:30 | プロフィール・その他 (15)
平沢勝栄の暴露 - 疑惑の記者(西澤孝)は表に出て釈明せよ
e0079739_1555586.jpg平沢勝栄が暴露して(2/24)、メールは例のフリーライターがライブドア社員にカネを払って捏造させたものだという疑惑が明るみに出た。この話は納得できるものだ。一方の河村たかしは、メールは堀江貴文の指示で堀江貴文の部下が発信したものだと未だに吠え続けているが、平沢勝栄の説明の方がはるかに説得力がある。メールはライブドア社内で作成されたものに違いない。メールが堀江貴文本人によるものでないことは、この一週間の各マスコミの検証作業で明らかになっていた。偽メール事件は、今後さらに二つの問題に集中して関心を高めてゆくだろう。一つの焦点はフリーライターで、この男と永田寿康との具体的な交友関係、この男とライブドアとの関係について検証が及んで行くことが予想される。もう一つの焦点は民主党執行部の責任問題である。民主党は具体的な疑惑の証拠を出す出すと言いながら何も出さず、結局のところ、時間稼ぎをして問題を曖昧に揉み消そうと企んで立ち回っている。

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by thessalonike2 | 2006-02-24 23:30 | 偽メール事件 (20)
偽メール事件(2) - 前原誠司を辞任させて新体制で疑惑追及を
e0079739_16271270.jpg前原誠司が卑劣な逃げ切りを図っている。民主党の国会議員は何があっても前原誠司の居直りと責任逃れを許すべきではない。前原誠司と執行部のやっていることは、自分の過失責任をゴマカして、権力で強引に中央突破を図ろうとするものだ。逃げ切れないと悟った永田寿康は、昨深夜中に議員辞職の意向を固め、本日(2/23)の午前に記者会見の準備まで整えたのに、前原誠司が強引にそれをキャンセルさせた。永田寿康のためではない。自分のためだ。自分の保身のために永田寿康に辞職会見を撤回させたのである。あの顔が性格を隠さず示しているように、前原誠司はどこまでも卑劣で佞悪な男だ。他人の事を何も考えていない。この判断と行為が将来の民主党にどのような影響を及ぼすかを全く考えていない。動機は自分のその場の権力保持だけだ。永田寿康は失敗をしたが、ここで辞職会見をきちんと開いて、偽メールに迂闊に手を出した軽率を反省して素直に国民に詫びれば、若いのだから出直しはきく。

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by thessalonike2 | 2006-02-23 23:30 | 偽メール事件 (20)
偽メール事件 - 永田寿康は議員辞職を、前原誠司は代表辞任を
e0079739_1838557.jpg党首討論は午後3時に始まって45分間の持ち時間があったが、ライブドア問題について前原誠司が質問を始めたのは3時35分からで、わずか10分間の質疑応答であり、民主党側からは何の新しい証拠提示や疑惑を確証づける情報の提出はなかった。「お楽しみに」と嘯いて期待を持たせておきながら、実際の内容はまさに拍子抜けの茶番劇であり、国民を愚弄して余りある前原誠司と民主党の態度だったと言える。党首討論を通じて堀江メール問題は一歩も前に進まない平行線で終わり、メールの真偽も、カネの出入りの実否も、事実解明に寄与する材料は何も出て来なかった。追い詰められた民主党が起死回生の一手を打って来るだろうと思って見守っていた国民の期待は裏切られ、民主党に対する国民一般の不信感と失望感はほとんど決定的なものになってしまった。堀江メール問題については、結局のところ、2/16の初日に小泉首相が言った「ガセネタ」で事実上の決着が着き、疑惑追及の展開はこれ以上なく、民主党内の責任問題になっていくだろう。

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by thessalonike2 | 2006-02-22 23:30 | 偽メール事件 (20)
権力犯罪に対抗する戦略デザイン - 事件報道検証サイトの提案
e0079739_16302538.jpg事件に対する関心の圧力が低下してきている。空港監視カメラ情報の後始末をめぐって自家撞着を起こしたテレビ朝日が、この件の報道を店仕舞する気配を見せはじめた。卑劣きわまる態度だが、世論が声を上げなければ、面の皮のぶ厚いアドミニ特権者である彼等は、何の内面の痛痒も感じず、事件に砂を被せてシラッと空呆けることができる。テレビが事件を報道しなければ世間の注目と関心は低くなる。これはやむを得ない。しかし遺族(妻)がカメラの前に立つと、今度はテレビは都合よく映像を編集して事実を歪曲捏造し、世論を自殺説へと操作誘導する道具に使う。だから遺族はテレビに出られない。では、どうすればテレビ局に歪曲報道をさせず、同時に世間の関心を維持するか。方法は一つである。弁護士が記者会見すればいい。正式に記者会見して、テレビ報道された2/16以降の妻の「自殺納得発言」を全面撤回し、遺族は自殺判断に承服していない旨を表明して、テレビ局の歪曲報道を正面から非難することだ。

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by thessalonike2 | 2006-02-21 23:30 | 野口英昭怪死事件 (22)
沖縄タイムスに訴う - 現地による現地からの現地の真実解明を
e0079739_15313278.jpg沖縄タイムスの皆様、こんにちは。ブログ「世に倦む日日」で情報発信しているthessalonikeと申します。先月、那覇市内のカプセルホテルで起きた野口英昭氏の怪死事件について若干のお願いを申し上げます。すでにご承知のとおり、この事件は1月18日に発生した時点で沖縄県警によって自殺と判断され、新聞やテレビの報道でも自殺として断定されて報じられ現在に至っています。しかしながら、死因や現場の状況について多くの謎があり、また死後に次々と出てくる情報の奇怪さと相俟って、多くの者は未だに事件の真相が解明されたとは感じておりません。新聞やテレビは県警の発表に沿った報道のまま、事件を自殺として強引に処理し、問題を幕引きする方向へ誘導しようとする姿勢が強く見えますが、ジャーナリストの立花隆氏などは、間違いなく組織暴力による殺人事件であるという認識を示していて、また一部の週刊誌は事件を他殺ではないかと疑う視角で取材を続け、その報道姿勢に読者である国民が支持を寄せるかたちで記事連載が続いている状況にあります。


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by thessalonike2 | 2006-02-20 23:30 | 野口英昭怪死事件 (22)
遺族は勇気ある決断と行動を - 沖縄タイムスは我々を支援せよ
e0079739_15113254.jpg昨日、ある事情を知る関係者の方からメールを頂戴して、遺族の周囲の状況が少し前向きに進展している情報を得た。それは確かに「朗報」には違いないのだが、しかし、果たして今からどこまで立場を挽回して行くことができるか。弁護士の腕次第というところもある。が、これから先の展開の困難を考えると、正直なところ暗澹たる思いで気分が塞がれる。最初に言えば、妻は何があっても(2/15に)テレビにあの撮影と録音をさせるべきではなかった。短慮で早計な行為だったと責められても仕方がない。「(監察医)の先生の話はとても分かりやすくて、やはり自殺なのかなあと納得できるようになった」とか、「沖縄県警は精一杯やってくれたと思う」などと絶対に言うべきではなかった。この発言は映像証拠として(数百万の目撃者と共に)残る。後からどのように否定しても、それがそのときの本人の言葉であることは事実だ。しかも複数の番組で放送されてしまっていて、今後も頻用される可能性がある。沖縄県警とテレビ局にとっては決定的な大勝利だろう。

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by thessalonike2 | 2006-02-19 23:30 | 野口英昭怪死事件 (22)
きっこのブログの責任 - 警察不信表明と沖縄県警再訪の矛盾
e0079739_15355376.jpg野口英昭の実姉との「往復書簡」がきっこのブログで公開されたのは2/8である。2/2のテレビ朝日の「解禁」から怒涛のテレビ報道が始まって、2/8の前後は世論の関心が最も盛り上がっていた時期だった。その四日後(2/12)に今度は妻が登場する「その後の往復書簡」が公開されたが、内容的には特に目新しいものはなく、我々は固唾をのんで展開を見守っていたのだが、蓋を開けてみれば事態は全く意外な方向に進展していた。妻のきっこへのメールが公開された2/12の記事では、妻は「二転三転するホテル従業員の証言や警察の発表に、今は何を信じてよいのか分かりません。今はひとりでも多くの人にこのメール読んでもらい、再捜査へのきっかけになってくれればと願うだけです」と書いていて、警察捜査に対する不信感を率直に表明し、きっことブログ読者に遺族への支援を請うような書き方をしている。少なくともこの時点では、遺族は警察よりもきっこの方を信頼しているように見える。2/8の記事では実姉は行政不服申立の実行を明言していた。

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by thessalonike2 | 2006-02-17 23:30 | 野口英昭怪死事件 (22)
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